HP-A4をオペアンプを交換したよ!ちゃんと道具を揃えてやろうな!!!

突然のオーディオ記事。

PCオーディオ環境として、FOSTEXのUSB DAC HP-A4を使っているのですが、オペアンプを交換したいなと思いまして

先日秋葉原に行った際にオペアンプを買ってきました、そして実際に交換してみました。

その折、さまざまなトラブルに襲われてしまったので、それらを備忘録として記しておきます。

 

まず僕の視聴環境ですが

DAC:USB DACのHP-A4

イヤホン:IE80

が今の環境になっています。ヘッドホンは入門機クラス(HD598CS)を試したのですが、どうも耳に合わなくて

今のIE80+HP-A4環境に落ち着いています。

 

まぁまぁ、それなり……沼入門…な環境で音楽を聴いているのですが、そうなるとステップアップを踏みたくなります。沼に。

HD598CSをリケーブルしたよ!

2018.02.18

ヘッドホン買ったり、リケーブルをしたくなったり、DACを買ってみたりと、なかなか多岐にわたるのですが……

今回槍玉に上がったのが、DACのオペアンプを変えてみよう!という案でした。

劇的なものは期待していませんが、今の環境では好きな曲を表現しきれていないな~というジレンマもいくつかあり、それならダメ元でやってみよう!ということで、オペアンプを変えてみることにしたのです。

 

オペアンプは秋葉原の秋月電子通商さんに買いに行ったよ!

今回交換しようと思ったオペアンプは MUSES 8920D ド定番ですね。色々悩みましたが、これにしました。

オペアンプは秋葉原の秋月電子通商さんで購入しました。なかなかディープな世界でしたね。

 

HP-A4はネジが固い!工具は揃えて万事に備えよう!!

結論から言うと、オペアンプは交換できたんですが、かなり変則的というか、無理やり交換しました。

ただ、どれもこれも、準備不足だったので、この記事を反面教師として、交換予定の方は道具を揃えることをオススメします。

HP-A4は今でこそ2万円ほどで買えますが、2万円って全然安くないですし、ちょっとした投資をケチってDAC壊したら、たまったものではないと思うのです。僕は泣きます。

 

で、表題ですが。。。HP-A4、ネジがめちゃくちゃ固いです。

とりあえず家にあった精密ドライバーでトライしたんですが、全くネジが回らない上にネジ山を舐めた……orz

HP-A4で使用されているネジは、ドライバーで言うところの「0番」らしく、僕の持っている精密ドライバーがたまたま00番しかなく、しかも00番でも回るだろうと思った僕は気合で回そうとするわけですが、回るわけもなく、ネジ山も舐めてしまう、もうどうしようもない感じに!!!

 

とはいえ、どうにか開けなくてはならないので、VESSELの0番のドライバーを購入して……なんとか……ネジが………

……すごい中途半端に開いた………orz

 

ネジを3つほど外すことが出来ましたが、それ以外はネジ山を舐めてしまい、どうにもならない状態に。3つだけ外してどうしろって話だ。

最初からVESSELの0番で開けてればこんなことにはならなかったのですが……!!

 

ネジ穴を舐めてしまい、どうしたらいいのか………!

諦めつつ、ワンチャン漁れないかなと、適当に触っていると

横サイド、ネジが1本開けば、縦にスライドさせることが出来ました。Wow!!

 

そうなると、目の前に交換予定のオペアンプが見えてくるのです。

つまり天板を外せない状態になっても、側面さえ開けば、どうにか交換ができるのです。

もちろんこんな状態にならないことがベストですが……

 

そうと決まれば、まずオペアンプが刺さっている向きを確認し、オペアンプをラジオペンチや基盤コネクター抜きなどで引っこ抜き、オペアンプの足を調整しつつ、ソケットの部分に差し込みます。

この際、刺さっている向きと逆に差し込んでしまうと、DACが一発で壊れてしまうという記述をインターネットでたくさん見たので、注意していきましょう。

購入製品レビューぶろぐ:

 

デフォで刺さっているオペアンプですが、かなり強めに刺さっているので

ラジオペンチや基盤コネクター抜きは準備した方がいいと思います。ラジオペンチで引っこ抜いたので、基盤からソケットごと引っこ抜けてちゃうのでは…?と、抜く時結構ヒヤヒヤしました。

 

オペアンプを挿し込むにあたっても、基盤コネクター抜きなどの工具があれば、差込時にピンセットのように扱えます。

僕はなかったのでラジオペンチで引っこ抜いて、毛抜きピンセットで震えながら足を調整しつつ30分ほどかけて差し込みました。デリケートなので、ノリにまかせるわけにも行かず、苦労しました……。天板外せればこんなに苦労はしなかった……!

 

音がちゃんと鳴った時は感動しました。道具さえ揃っていればもっとスマートに行ったのに……と後悔もしましたよ!!

結果的に交換はできたので、まぁ良しですが、準備不足と見切り発車をひたすら呪う結果となったので、良い子はちゃんと工具を揃えて対応しような!!ということを伝えたくて、こんな記事を書きました。

オペアンプを交換した後の音については、環境依存や聞く曲によってぜんぜん違うので、まぁアレですが

ボーカルの透明度や解像度の広がりってのは実感できたので、費用対効果を考えると、大満足でした!

今回交換したMUSES 8920Dですが、秋月電子通商さんで500円程度だったで、リケーブルやUSBが~なんてやる前に、是非試したい項目ですね~!

 

もしかして、、アキバ、、、遠い、、、、?

とはいえ、人によっては遠いですよね。秋葉原。僕、宮崎県に住んでいるので、気軽においそれとはアクセスできないです。。。

 

今回は交換用オペアンプとして、MUSES 8920Dを買いましたが、オペアンプってめっちゃ種類があります。

RSコンポーネンツでは多数の品揃えがありますので、覗いてみるといいかもしれません!交通費に比べれば送料なんて、大したコストになりませんし、2018年10月~12月は送料無料キャンペーンもやっているみたい。

 

ともあれ、今回はうまく行ってよかった……いい音になると精神安静的にも良いですね。これ以上はホントにな気がしますが

善きオペアンプ交換のために、ちゃんと道具は揃えよう!w

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2 件のコメント

  • こんにちは!

    こちらの記事が大変役に立ち、参考になりました。
    感謝を伝えたくコメントいたしました。

    当方同じくHP-A4を使用しており、オペアンプを交換したいと思い、記事を参考に「VESSELの0番」を購入して挑戦しました。
    同じように天板3本は外れましたが1本が舐めてしまい、まったく同じ状況になり頭を抱えましたが・・・・

    にゃもさんの側板からのアプローチや作業の実感など先人の軌跡を辿り、何とかオペアンプ交換する事が出来ました。
    ネジが舐めた時や側板からの交換作業、引抜き・差込みの硬さなど、まさに冷や汗を流して震えながら作業していましたw
    こちらの記事のお陰で無事に交換できました!

    ありがとうございます!!

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