まぁ、僕、九州に住んでいるので、全く関係ないんですけど
仕事とか忙しくて、1週間ぐらい放置してしまった…。東京がとても大雪で、2014年のアレを思い出しますね。

そう、μ’s NEXT lovelive! 2014 ~ENDLESS PARADE~ です。
当時はラブライブ!入りかけだったので、舞台訪問!とか考えてもなかったですし(神田明神には行きましたが)そういう意味で、今になって雪の東京駅の写真なんかを見ると、羨ましく思います。
都内の人たちは豪雪すぎてそれどころではないと思いますが、対岸の火事なので許して!
ていうか今日仕事の連絡つかなさそう!僕も出社拒否していいかな!?

これは拾い物ですが、最近カメラも買いましたし、雪ボケ撮ってみたいなぁとか思いますし、やっぱりちょっとだけ羨ましいですね。

アニメ版のスノハレも、雪ボケからアニメとCGの切り替えをしたりするので、演出としても楽しいですよね。
カメラ持ってる人は雪のうちに雪ボケ撮ってみると、この記事みたいに、数年後に懐かしめるかもしれませんね。
電車が止まって雪!ボケ!!この野郎!!!ってなってる人のほうが多いかもしれませんが…。
さて、そんなわけで、ちょっと、μ’s 4thライブのこととか思い出したので、振り返っていこうかなと思います。
4thライブ、初めてのラブライブ!でした
懐かしいもので、もう4年も前になるんですね。
はじめてのラブライブ!でした。僕はアニメ放送後にスクフェスを機にラブライブ!に触れたんですよね。
G’sで存在は知ってましたが、別に作画が良いわけでも、知ってる声優がいるわけでもなく、よくわからんコンテンツだなと思ってて。
エロゲーよ、天に昇れ!! http://t.co/Dauma91q
— にゃもも (@sn_rain) December 17, 2012
僕って当時ガチガチのエロゲーマーだったので、そもそもアニメコンテンツに対して興味が薄かったんですけど
曲とかに触れる機会も、概要を調べる機会もなかったんですね。が、Twitterで回ってくる絵描きさんの絵とかアニメキャプチャが、僕の知ってる絵(アニメ立ち絵ってどうしても雑に見えるじゃないですか…)と全然違って、「興味も湧いたし触れてみるか」と思ったのがキッカケですね。
そんなわけで沼に落ちて久しいわけですが、それが2013年7月ぐらいなので、実際のライブイベントまでのスパンがたった半年しかなかったわけです。たった半年。半年もあればと思われますが、半年で曲やキャラクターや世界観(カップリングとも言うが)を習熟できるなら沼とは言わず、めっちゃ好きぐらいの領域程度でしかなかったな~、って今は思えますね。
そんなわけですから、特にBlu-rayを積んだりもせず、普通にBlu-rayのリリースを追ってて、シリアル入ってるから応募したら当たって、と、今では考えられないですが、ビギナーズラックが続いて、4thライブに足を運べた、というわけです。
当時の風景とか

写真が数枚残っていたので。確かモノレールだかゆりかもめから撮った写真ですね。
九州、特に僕が住んでいる宮崎なんて雪一生降らないレベルなので(一部地区を除く)降ってるだけでテンションが上がりました。

そこらへんのなんかこう、生えてるやつ(?)も雪化粧をしていて、物珍しく思ったのでしょう。
ただこれ以降風景の写真がないので、多分もう寒い冬氏ねって思ってる頃だと思います。
雪の神田明神
4年前の僕なんでカメラ買ってないの?

スマホの画像が残っていたのですが、こんな感じ。開演前に立ち寄ったので、たぶん朝の10時ぐらいかな?
まだ言うほど雪はひどくなくて、東京はwこれでw大騒ぎするのかwとか思っていたものです。雪降らない地区に居るくせに、すぐ知識を得たらかぶれるあたりがオタク的ですよね。つまんねー生き方をしてたもんだと反省反省って思えるし、この4年間でちょっとは成長できたのかもしれない(?)
雪のさいたまスーパーアリーナ

まぁ、そう思っていられたのも都内にいただけ程度で、さいたま新都心に着いた時に、完全にヤバイって思いましたよ。
なんかもう吹雪なんですよ吹雪。当時現場にいたオタクなら分かると思うんですが、めっちゃ暴風とめっちゃ雪で傘が物理的に使い物にならないという、結構悲惨な状況だったんですね。当然吹雪をダイレクトに受けるわけですから、痛い。痛いし死ぬ。室内に逃げたくてもロイヤルホストは地獄みたいになってたし、けやきひろばに逃げ込んでも地獄みたいになってたし、写真で見ると綺麗ですが、写真は誰もこんな雪が死ぬほど吹き荒れて積もってるオープンテラスに座ろうなんて考えないから綺麗なだけなんですよね。あとお店も開放してないしね。
当然4thライブ中も雪は吹き荒れ、さいたま新都心では電車がアレで帰宅難民も続出。
僕は珍しく歩いていける距離に宿を用意していたので、事なきを得ましたが

最悪こんな感じで凍死していたかもしれません。(写真は僕です)
いつも宿はその場で撮ることが多いし、最悪宿無しでなんとかやり過ごすこともままあるので。
今では笑えますが、当時は普通に笑えなかったので、イベントと悪天候はかぶらないで欲しいですね!w

雪が小ぶりになって、交通が回復したら、雪景色を取りに行ったりするのも、良いかもしれません!
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