新しいレンズの試し撮りがしたくて動物園行ったらありえん楽しかった。

なーんて寝言を言ってたら、レンズが生えてきました。怖いですね。こんにちは。

ま、使う予定だった航空祭は中止になっちゃったんですけど……。

せっかく買った超望遠レンズ……このまま防湿庫に入れておくのはもったいない。

というわけで、練習がてらに宮崎市フェニックス自然動物園に来ました。レンズはLUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 IIの一本勝負です。35mm換算だと200-600mmに及ぶレンズですから、正直1本で立ち回るのはかなりアレでしたが、失敗という経験は得た、ということにしておきましょう。

 

超望遠はとっても楽しい。

超望遠レンズと言えば、やはり圧縮効果が楽しいわけです。

何気ない小道を、圧縮効果と地面を写すことで、奥行きのあるものにすることが出来たりします。超楽しいです。

超望遠ですから、当たり前ですが、長距離から被写体を写すことが出来るので、遠くにいる被写体に対してもダイナミックな撮影を行うことが出来ます。試しに遠くにいるバイソンを撮ってみました。

遠くの対象を、切り取る。みたいな使い方が楽しいですね。ボケやF値は値段相応ですが、特に不満はないですね。

 

フラミンゴショー

手持ちですが、日中ならテレ端300mmでもこれぐらい動的なものが取れればOKです。

 

超望遠ですから、あまり動物に気取られずに写真が撮れるのもいいですね。カラフルな鳥が寝てました。

寝起き

おはようございます。

バサバサ荒ぶったり、翼を広げたりするのをすっぱ抜けるのも、超望遠の醍醐味ですね。

 

撮影の楽しさ

ブログに乗せる程度ならトリミングすれば良いんです。圧縮効果はトリミングでも得られます。が、写真は楽しく撮りたい。ファインダーいっぱいに映るという点が、撮影モチベーションを大きく左右しますし、トリミングしすぎると画像の解像度も下がりますし、ブレだって気になったりしますから、まぁ、色々あるわけですね。

というわけで、ワイド端(一番広く撮れる広角)の100mmとテレ端(一番狭く撮れるズーム側)300mmで比較撮影を行いました。

100mm

300mm

いやもう全然違いますね。超望遠すげえよって思います。

ダイナミックにズームすると、謎カメラ目線をキメてくるイケメン(アヒル的なやつ)が撮れたり

明らかにこっちに気づいてるけど、近づいたら逃げそうな……そんな動物の撮影なんかも行えたりします。相手の間合いに入らないわけですね。

 

相手の間合いに入らない、気取られないということは、自然な動きの写真が撮れるということ。鳩が闊歩している脚の様子とか、そういうやつですね。

 

こいつはメチャクチャ臆病なシマウマなんですけど

♡セクシーショット♡を抜いたり出来るわけですね😉😉😉😉😉

 

トカゲなんかの写真も撮れます。運が良ければ。

 

孔雀

孔雀みたいなダイナミックな被写体は、ダイナミックに切り取れます。

 

象みたいなデカイことが分かってる被写体は、アップで切り抜いてもデカさが伝わりますし

小さいものを大きく写す、という使い方も楽しい。

水浴びする瞬間なんかも、ダイナミックに撮れますね。

 

 

虎みたいな、牙は抜かれていても威圧感はある存在は、大きく写せば迫力が出ますし

 

やる気のないライオンとか

野生を完全に忘れたライオンは可愛く撮れたりもします。

 

花を撮っても楽しい

高く遠くに咲いている花、なんかを切り取るのも楽しいですし

圧縮効果を利用して、逆光で輝いてる花を撮ったりするのも楽しいです。望遠はボケやすいので、被写体がシンプルな場合はいいですね。

 

虫を撮っても楽しい

マクロ的、とまでは言いませんが………

虫を撮ってみるのも、意外と楽しいです。

いい感じに撮れます。虫の撮影は常々諦めていましたが、これは嬉しい誤算でした。

 

見えないものを見ようとして、望遠レンズ覗き込んだ。

こういう使い方もできます。

ちなみに、なんだかレアなキリンだったらしいです。

 

超望遠と言えば、よく野鳥観測に使われるといいますが、このように野鳥を撮ることも出来ます。

 

圧縮効果で作る躍動感

ヤギが野に放たれたんですが、躍動感のある写真が撮れました。

圧縮効果、すごいですね。今までのレンズではこんな写真絶対取れなかったので、撮影の幅が広がった気がします。

こんな風に、動物園でカメラ振り回してたたら2時間ぐらい経っていて、あっという間に閉園でした。

 

おわりに。

今回は「LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 II」一本勝負でした。めっちゃ楽しかったです。

まぁ、流石に重かったんですが、それでもマイクロフォーサーズシステムの良いところである「小型・軽量」を活かせていますから、ボディのG9込で1.2kg程度で済んでいます。とても軽い方なのです。

望遠レンズっていまいちどこに持っていくか分からず、防湿庫で寝てることがほとんどだったんですが、めっちゃ楽しいことが分かったので、これからは色々持ち出そうと思います😉

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