LVの方も、現地の方も、お疲れ様でした!!
感想的な記事ですが、書きます。
ただ、ものすごい字数になっちゃうと思うので、3記事ぐらいに分割しようかなと画策中です。
そして、優先度を最優先にするので、更新頻度がやや止まるかもしれません。仕事も忙しいシーズンで、、、。
画策中のめどとして、4日ぐらいまでには、書ききっていきたいと思っています。
現地で会えた方々、ありがとうございました。会えなかった方々、ツアーで会おう!!
僕も、もうちょっと、人と会うときに、計画立てます…!w
Aqours 1st lovelive! 大成功おめでとう!!!
ひとまずは僕の生存報告と、1つだけ伝えたいこと。
僕は両日センター席で、とてもかけがえのない景色を見ることが出来ました。
前日に『SUNNYDAY SONG』と『MIRAI TICKET』の記事を書いて、自分の中で整理をしていたつもりなんですが、まだ不可視の部分では整理しきれていなかった部分がありました。
それはキャストの心情。
僕らはμ’sと比べたり、μ’sがこうであったから、こういうライブ系式。
みたいなのを無意識のうちにセットリストの予想なんかにも反映していたんじゃないかなと思います。それはプロジェクトラブライブ!の一旦だから、そうあるものだろうと考えてきた。けれどもそうじゃない、彼女たちは、彼女たちとして輝きたいことを、アニメを通しても答えを出していました。
それは目指すべき方向は同じで、輝いて、けど、その輝き方や走り方、目指すべき先は自由、ライブの表現においてもそうです。
μ’sでは出来た、やってきた。けど、それらをやらないことも自由。
他に何かをすることだって自由。それは彼女たち、Aqoursだから。
アニメを軸にするとそういう解釈ができて、僕の中Aqoursはまだ0.5ぐらいだったんだな、と思ってました。今回のライブを経て、AqoursはAqoursで、比べるものじゃない。9人が9人とも、「わたし」で、いいんです。それがAqoursだから。僕の中では、しっかりと、1になりました。
それはキャスト視点でもそうです、6年間培ってきたμ’sに比較して、比べられるのは明白だし、失敗をすれば甘えられる舞台でもないです。
それは我々の解釈ではなく、彼女たち演者としても解釈と覚悟。
特にしゅかなんかはパンフレットで1stイベのことずっと悔やんでいる、演者としての姿勢が一番伝わってきますよね。
その結果どうだ、あのパフォーマンス。最高だよ。お前がナンバーワンだよと。
僕は伊波杏樹さんを推していますがDD(誰でも大好き)になりそうなほどみんながみんな、すごく、楽しそうに、精一杯を出し切っていた。文字通り、輝いていた。競うのではなく、違う表現やパフォーマンスでのアプローチ。
僕にはしっかりと、これがAqoursの見せる輝きなんだ、と。痛いほどに伝わってきました。
紛れもなく0から1へのステップを踏んだ。これがAqoursで、はじまりで、そして、これからもっともっといろんな景色を見せてほしいし、それは僕らも同じ。
もっともっといろんな光の海を見せたい。共に追いかけていきたい。
そう思わせてくれる最高の時間・パフォーマンスでした。
見たことのない夢の軌道追いかけて──!!!

かけがえのない時間を過ごすことが出来たAqours 1st lovelive!
先程も書きましたが、これから、一緒に、いろんな夢の軌道を追いかけていきたいです。
ツアーもすごく楽しみ。実質的な東名阪なので、東北~北海道、大阪より西は変わらず”逢いに行く”形になりますが、そもそもツアーは”現地に近い人達への”プロモーションの意味合いが大きいですし、そしてそれはキャストにとってもそう。「はじめて○○に来た~!」などの思い出を、僕らも一緒に作っていきたい。僕らもツアーをきっかけに初めて訪れる土地だってあるし、それも夢の軌道の一端だと思うしね!
こんなに長くなるとは思ってなかった…また改めて書きますが、ひとまずお疲れ様でした!!!
お疲れさまでした!
SHINです!
本当に何というか誤解を恐れずに言うならただただ楽しかったです!
僕の中でもμ’sのライブがある前提で色々考えていました。
がAqoursのパフォーマンスを見て、これがAqoursだ!と言われているような気がしました。
わかった気でいましたがμ’sはμ’s、AqoursはAqoursであるということをまざまざと見せつけられたような…
もちろんμ’sの作った土台があることはもちろんなのでそこは間違えてはいけませんが!
勢いというか疾走感というかすごかったですね!
語彙力が無くて申し訳ないです。
なんとかにゃももさんに僕の思いも伝わってほしいw
そして二日目のりきゃこのピアノ…
あれは色々あると思いますが、コールがプレッシャーにならないだろうかと一瞬頭をよぎりましたが、結局声をあげてました。むしろそれしかできなかった。
譜面も読めないところからあそこまで仕上げる…プロとしては申し訳ないことをしたとりきゃこのインスタにありましたが、僕としては本当にお疲れさまでした、最高でしたと言いたいです!
ただ今回残念なことが…
にゃももさんにお会いできなかった!
これも申し訳ない…僕がバタバタしてたもので連絡が出来ませんでした!
ツアーではぜひ!!
西武ドーム辺りでワンチャン無いかなと妄想しております!
ということで今後のにゃももさんのブログ更新楽しみにしてます。
こんばんは!長文ありがとう!
>本当に何というか誤解を恐れずに言うならただただ楽しかったです!
>僕の中でもμ’sのライブがある前提で色々考えていました。
>がAqoursのパフォーマンスを見て、これがAqoursだ!と言われているような気がしました。
>わかった気でいましたがμ’sはμ’s、AqoursはAqoursであるということをまざまざと見せつけられたような…
>もちろんμ’sの作った土台があることはもちろんなのでそこは間違えてはいけませんが!
もちろんそうですね、土台があり、そうして成し遂げられたものである。
サンシャイン!!アニメの3話と同じですね。すごいものを見せられました。想像を遥かに裏切ってきた。素晴らしいライブでした。
Aqoursとしては比べられる対象であるμ’sとは、また違ったパフォーマンスをすることで、今ラブライブ!のAqoursとして動き始めた。ある種のブレイクスルーした状態なのだと思います。
>勢いというか疾走感というかすごかったですね!
>語彙力が無くて申し訳ないです。
>なんとかにゃももさんに僕の思いも伝わってほしいw
なんか気づいたらライブ終わってたのでよくわかりますw
>そして二日目のりきゃこのピアノ…
>あれは色々あると思いますが、コールがプレッシャーにならないだろうかと一瞬頭をよぎりましたが、結局声をあげてました。むしろそれしかできなかった。
>譜面も読めないところからあそこまで仕上げる…プロとしては申し訳ないことをしたとりきゃこのインスタにありましたが、僕としては本当にお疲れさまでした、最高でしたと言いたいです!
ここは改めて書きますが、僕もコールは戸惑いました。
けど、本能的にりきゃこコールしました。どうしてって、僕らは彼女たちの敵ではなく味方だから、彼女たちに立ち上がって欲しいから。泣いて悲しんで欲しくないから。それって無意識に叫ばれる「頑張れ!」の想いがひとつになったものじゃないですか。
そうして曲のコールにも熱が入りました。僕らは観客です。曲で盛り上がっていることを示すにはコールをするしかない。それで会場の熱を少しでも多く伝えるしかない。特に2日目は魂のこもったものになっていた気がします。それは僕だけじゃなくて、会場そのものも、ですね。
MCが終わって、ほとんどの人が、推しのMC時にも色を変えず、りきゃこが喋るのを桜ピンクで待っていた。そのことからも、それはうかがい知れます。
>ただ今回残念なことが…
>にゃももさんにお会いできなかった!
>これも申し訳ない…僕がバタバタしてたもので連絡が出来ませんでした!
>ツアーではぜひ!!
>西武ドーム辺りでワンチャン無いかなと妄想しております!
>ということで今後のにゃももさんのブログ更新楽しみにしてます。
そうね!僕も実はそこそこたくさんの人に逢いまして、それはいつも会う面々でもあったんですけど、なかなか時間とかが取れなかったですね。
ツアーのときはもうちょっと考えたいですねぇ…。チケットが当たる保証もないですが、西武ドームなんかは箱も大きいですし、エンカ出来そうですねw